◇知名度抜群なのに、オーラが無さ過ぎて路上(文章中)では気づいてもらえない、英語界のウッチャン
[so~that…]構文
2行以上に跨っていて、省略可能なthatが消えていようものならば目も当てられないぜ。
だが、どうか、相方の[such~that…]と併せて御贔屓に!
◇類義表現の[not only(just/alone) A but also B]は殆ど全ての受験生が気づけるし訳せるのに…
英語界の「じゃない方芸人」
[B as well as A]
◇そりゃあ、一般的な履修順序は後の方ですよ。でもね、私は無生物主語構文の顔ですよ。
例文として、今まで何十回とあなたがたの前に登場しているはずです。
英語界の「関西の売れっ子」 [prevent(keep/stop) O from doing]
◇「『譲歩』という用語の段階から訳が分からない」と言われ、「butやhoweverがあるから必要ないよ」と排除されるのにはうんざりだ!
かわいそうなthough
その高い重要性に比し、陽の目を見ない構文や語句たちに愛の手を!
救いの手を差しのべられるのは、あなたたち受験生だ!